居場所

いつもご覧いただきありがとうございます。



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いつも気にかけてくれて
どんな自分も受け入れてくれていた友達

自分にとって大切な仲間
いつも一緒にいた仲間

でも他に夢中になるものができると周りが見えなくなってしまうんだ…

そして

大切な仲間の誘いも断って
連絡もしなくなる

会うことさえなくなってゆく


そんなある日
夢中になっていたものが消えてしまった


何もすることがなくなって
仲間に声をかけると、皆は歓迎してくれた
いつものことだから!と受け入れてくれる


そんな皆の優しさに甘えて


何度も同じ事を繰り返した


***

気づいた時にはもう遅かった


大切な仲間を

大切な居場所を失ってしまっていた…


***


会いたい人に会わなかった結果、大切な人をなくしてしまったお話を書いてみました。

フィクションといえばフィクション

ノンフィクションといえばノンフィクション


私がお話を伺ったのは、このようなことをいつもされていた方からでした。

優しくて広い心をお持ちの方です。

友達を見放したわけではないでしょう。

同じことを繰り返されていると、都合よく扱われているようでどうしても心苦しくなってきますよね。

私は結果的に縁が切れたお話を書いてみましたが

ここからどんな道を選択するのかは その方次第。

自分の心に従えば、進む道が見えてくるのではないでしょうか。


皆さんはどちらの立場に意識が向きましたか?


会いたくない人に会わないことは心の健康に繋がると思いますが、

何かに夢中になり過ぎて会いたい人を蔑ろにしてしまうと心地よい居場所もなくしかねないということですね。


夢中になれるものがあるのは素敵なことだけど、バランスをとることも大事だと学ばせていただきました。

ありがとうございます。